歯の寿命

2013-09-07

歯の寿命
歯の寿命2013年9月7日の日経新聞の健康生活というコラムに「歯の寿命」という文章が載っていました。書いているのは、国立病院機構東京医療セン ター歯科口腔外科医長の大鶴洋さんです。

歯の寿命に直面するのは、むし歯が歯根に向かって深く進んでしまった場合、歯根の先端がうんでしまい、治療しても症状が落ち着かない場合、歯が縦 に割れてしまった場合、歯周病が進行してグラグラしてきた場合の4つが考えられるそうです。
歯科において治療方針として抜歯を決める場合は、この4点が理由になるが、それに加えて年齢や周囲の歯とのバランス、抜歯後の治療方法を含めて総 合的に考えることになると書かれていました。

「痛みや腫れの症状が続くとつらいので抜歯に対して諦めがつくかもしれないが、症状が落ち着いてしまうと、ちゅうちょする人も少なくない。歯を1 本でも多く残しておきたいのは、歯科医師も同じ思いなので、すぐに決心ができないかもしれないが、長い目で見て考えてほしい。
歯を残すためには、面倒と感じる時もあるかもしれないが、かかりつけの歯科を持って正しい歯磨きと食生活を続けていただきたい」と大鶴さんは言っ ています。

配信 Willmake143

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